明治生まれの祖父が神社・仏閣を手掛ける宮大工だったことで、私も幼少の頃から建物やものづくりの影響を受け育ちました。職人だった祖父のこだわりと、質の良いものを見極める感性、仕事に対する真摯な姿勢を受け継ぎました。
登石ビルドは受け継いだものを活かし、お客様の笑顔の為に、いつでも「全力投球」で家づくりに臨みます
今では何よりも「家」が出来上がった時のお客様の笑顔や感動、それを一緒に感じることができる事に喜びを感じています。
一生に一度の家づくりにおいて、お客様に「幸せ」を感じていただけることが私共の幸せでもあります。
そのためには私達の持てる力と経験を全力で発揮し良い家をつくり、住まいを通して「幸せ」をお届けしたいと考えております。
これからも、皆様の素敵な笑顔に会うために常に持てる力を精一杯出し切って全力投球で頑張っていきます。
近年の住宅は既製品のつくりが多く、職人のこだわりや大工の腕を必要としない家が多くなりました。 しかし私たち登石ビルドは、日本の先人の知恵や技術に息づいた家づくりの「こだわり」や「本物」の良さを大切にし、大工が「誇り」を持って働ける技術力「大工の腕」を活かせる仕事をしたいと思っています。
伝統技術による在来軸組工法、高精度、高耐久、高強度が生む安全性の高いウィンウッド工法、近年注目される自然素材を取り入れた健康住宅。
登石ビルド自慢の職人がお客様の笑顔の為、真心込めて施工させていただきます。